熱き思いを県政に

■一般質問・令和6年2月定例会登壇
一般質問・令和6年2月定例会登壇
令和6年2月定例会において一般質問を行いました。県議になってから、ずーっと訴えてきた国道343号新笹ノ田トンネル整備については、次回の技術課題等検討協議会で、「整備方針案の検討」と「技術的課題の整理」を行う予定...
■4期目の初登庁
4期目の初登庁
本日は、10時より岩手県議会議事堂「議場」において全員協議会。受付を済ませ、皆様の思いのこもった議員バッチをつけていただきました。4期目の土俵に新たな気持ちで上がり、今後4年間、地域再生に全力を尽くしてまいりま...
■ありがとうございました・4期目当選
感謝
岩手県議会議員選挙で4期目の当選を果たすことができました。ご支援いただいた皆様に心から感謝申し上げます。春先からのとても厳しい選挙構図が決まって以来最後まで雑念が湧きつつも、ぶれることなく前を向いて進んでまいり...
■選挙打ち上げ式
選挙打ち上げ式
今回の選挙戦、9日間、街宣車と、街頭演説で自分の熱き思いを訴えてまいりました。その間、私を支えてくださる全ての皆さまが、それぞれのお立場で、応援してくださり無事終えることができました。感謝の気持ちでいっぱいです...
■遊説・人の思い・・
人の思い・・・
今日は、住田・高田・大船渡と走れるだけ目いっぱい駆け抜けました。もっと回りたいそんな気持ちはいつも残りますがそれも選挙。ただ、毎回家から出てきてくれるご夫婦やおじいちゃん、おばあちゃんのご声援をいただくたびに、...
■遊説・三陸の明日に向かって
三陸の明日に向かって
今日は、三陸町の吉浜湾、越喜来湾、綾里湾と遊説いたしました。数多くの漁港が点在し合区がなければなかなか来れなかった地区であります。時間をとり立ち止まり街頭演説を繰り返す。出会った方々と接し、抱える問題を聞かせて...
■遊説・未来に向けたキーワード
気仙の連携も大切なキーワード
今日は、住田町・高田市内を遊説。高田と住田町を結ぶ国道340号は、12年間県庁へ通っていた道であり、事あるごとに道路整備の必要性を訴え続けてきました。その成果として横田~住田間の道路拡幅・河川改修工事も任期内に...
■遊説・小雨の三陸町で
小雨の三陸町で思いも新たに
今日は、三陸町を遊説。朝から小雨模様、海はシケ。私の家は家業が漁業。平成19年の県議選初挑戦で苦杯を舐めその後の四年間は黙々とカキ・ホヤ・ワカメの養殖に従事していました。そしてあの震災が起き「1日も早く起き上が...
■遊説・初めての出会い
初めての出会いの中で遊説
今日の遊説は、大船渡市内でした。合区となった大船渡地区で遊説するのは初めて。つい一ヶ月前までは、党の広報用ポスターを立てているとき「なんで高田の人が大船渡に来てるんだ」と言われてましたが選挙も始まり、この選挙期...
■遊説・働く人々の中で
働く人々と青い空の中で遊説
今日の遊説は、広田半島からそして大船渡の漁港へ、立候補のご挨拶に伺いました。青空のもと、そして暑い暑い日差しの中で皆さん作業されておりましたが汗を拭きながら、私の演説に耳を傾けてくださいました。本日も多くの方々...
■明日に向かって走れ・県議選スタート
熱き思いと実績を胸に
岩手県議選立候補・第一声の動画はこちらから本日より9日間、ついに選挙戦が始まりました。4期目への挑戦は、地域経済の回復そして活性化を軸に・人口減少に大きく関わる皆さんの所得の向上・子供たちが今後もこの地...
佐々木しげみつを励ます会を開催
励ます会
8月5日、大船渡市と陸前高田市において、「佐々木しげみつを励ます会」が執り行われました。小野寺五典元防衛大臣、広瀬めぐみ参議院議員、工藤勝子県議会議員、佐々木拓 陸前高田市長、菅原 茂 気仙沼市長、新しい岩手をつくる会 千葉じゅんこ代表等の
事務所開設のお知らせ・竹駒事務所に加えて「大船渡と高田駅前」に事務所を開所しました。
陸前高田駅前事務所の開所式
7月23日「陸前高田駅」の隣接地に当後援会の陸前高田駅前事務所の開所式を行いました。陸前高田市議・住田町市議をはじめ支持者120人が出席し、気仙町月山神社の荒木宮司、陸前高田商工会の伊藤会長からもご挨拶をいただきました。駅前の...
大船渡事務所の開所式
7月8日大船渡市大船渡町字野々田に当後援会の大船渡事務所の開所式を執り行いました。神官に神事を行っていただき、事務所の一致団結・協力を岡本後援会長のもと全員で誓いました。「合区になり広がった大船渡を一歩一歩足を...

今日も全力で走る


「故郷は負けない」と誓ったあの震災から12年が経ちました。

復旧 ・ 復興事業は着実に進められ、 街並みの再生、 高台造成地への住宅再建、 そして国道 340 号 (高田~住田間) の拡幅改良工事。 さらには三陸沿岸道の延伸は地域経済発展に大きく弾みをつけてくれており、 生活基盤の再生事業はおおむね完成を見ております。
 しかし、 その一方で、 約4兆8千億円が投じられた復興事業の 「進捗率と実感度」 「巨額な投資と生活の実態」 の開きを感じざるを得ません。12年前の 「あの日あの時」 を乗り越え、 これから先の陸前高田、 大船渡、 住田を見据えた道を切り開く地方自治のあり方をさらに模索していく必要を感じています。

「聞く・見る・動く」 を基本姿勢に、今まで以上に 「復興完遂」
「地方創生」という 「我らが声」を県政、国政に届けてまいります。

タイトルとURLをコピーしました